リムジン 余命60分

maki

b0plsgiq.jpg
【概略】
リムジンの運転席で目覚めた元兵士・マット。足元は水に浸かり、助手席では大富豪の娘が意識を失っている。どうやら彼の運転するリムジンは川に落下してしまったようで…。
スリラー


.0★★★☆☆
目覚めると川底に沈んだリムジンの運転席にいたマット。助手席には弟の同級生で大富豪の令嬢ジェシー、そして広い後部座席には友人たちが乗り合わせていた。特別仕様のおかげで空気は残っているものの、水も入り始めていて…。
シチュエーションスリラーの類い。何故こういう事態に至ったかを回想シーンで見せていくという構成です。
リムジンの中では、脱出方法を探ったり罵り合ったり…という、若者達にありがちな展開。その有様があまりに身勝手だったりで、見ている方はイライラしちゃうのもまたありがちなんだけど、ただ、どちらかと言えば回想シーンの方がメインであって、二つのパートが入れ替わるバランスが上手い。
役者たちも悪くなく、シチュエーションものとしても既に水底というのも目新しい。リムジンだからこそ窓ガラスを破ることもできない一方、水の侵入を完全に防ぐこともできない。
こうるさいリムジンの車内シーンだけでなく回想シーンがメインのようにかなり多く入るので飽きにくく割りと楽しめた。ただ元兵士の主人公を一度誘拐犯との銃撃戦をしたところと終盤しか生かしきれておらず、終盤黒幕の正体が分かるけれども動機は「持つものと持たざるもの」という、普通なものでした^;
マットの弟ディランが殺されたのは、金持ちの娘ジェシーに近づくためだったのだな。それだけのために偽装して人を殺すのかと悲しくなりましたが。ラストは「今度は私が運転する」とジェシーが、マットが弟と共同で作っていた車を運転して旅立つENDです。
関連記事
スポンサーサイト
ランキングに参加しております。
ご協力お願いいたします。
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ
にほんブログ村
Posted bymaki

Comments★ 0

まだコメントはありません。

Leave a reply