updated date : 2018/04/11

リベリオン ワルシャワ大攻防戦

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【概略】
第2次大戦末期、ポーランドに侵攻したソ連軍は首都ワルシャワに迫っていた。ポーランド軍は、大規模な武装蜂起を決行するが、突如進撃を止めたソ連の裏切りにあう。美しいワルシャワの街は廃墟と化し、戦場の地獄を目撃することとなる。
アクション


.0★★★☆☆
第2次世界大戦末期にポーランドで起きた「ワルシャワ蜂起」の真相を描いた戦争アクション。1944年。ステファンたちは、祖国の解放を信じてレジスタンスに身を投じる。だがワルシャワの街は、ソ連軍の裏切りとドイツ軍の攻撃によって崩壊していく。
青年ステファンは幼い弟と母親を残してレジスタンスへと身を投じる。
しかしドイツ軍の過酷な制圧が始まる後半から様相が変わり、ポーランドの首都が壊滅した市街戦が描かれていた。ドイツやロシアの狭間に存在し翻弄されて来たポーランドの悲劇が良く出ていた。しかしながら変なBGMで「マトリックス」的なアクションを活用しているのは微妙であった。
爆発の衝撃波で吹っ飛んだり、着弾の大爆発で血と肉片が降り注いだり、子供が頭を撃たれ女性が20ミリ機関砲で吹き飛ばされたりと、凄まじい戦闘シーンが展開されます。ステファンは母親と弟が目の前で殺された事で自暴自棄になり戦争に身を投じるようになり、恋しあっていたアラは一緒に逃げようと考えており、そんな彼女を残してステファンは去った。バラバラになったステファンを探してアラはやがて病院へとたどり着きその凄惨さを知る。その間、ステファンは女友達と関係を持ったりもしてたり(ここ無駄なマトリックス的な演出)アラが病院で陵辱されたり(あの男の笑みは絶対そうだよね)、しかし出会ったときと同じ川の浅瀬で再会するステファンとアラ。美しい街が破壊されていく様を二人で見守る…。
私は「戦場のピアニスト」でポーランドの大国に翻弄された悲劇性、激しい戦争の傷跡などを垣間見た程度の知識しかないので、唖然としてしまった。民間人があまりにも呆気なく殺されてしまうと言う事。その数、数千万(第二次世界大戦での民間人の死者の数)。
他国に占領されるとはどういう事なのか、改めて考えたい事です。
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