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三国志

2018/04/04  09:30
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【概略】
戦乱の中国。“蜀”の君主・劉備に仕える趙雲は、孔明の助言で曹操の基地に襲撃を掛けたことで武勲を挙げるが…。
アクション


.0★★★☆☆
三国志スキーなので。蜀の趙雲を主役にアンディ・ラウさんが演じています。展開がか~~なり早いのは仕方ないのかな。
…が、冒頭から「は??」の連続。タイトルが三国志とはいえ、三国志後期が一応はメインなのかなあ、あんまりこの辺り好きじゃないのよね。五虎大将軍となり柱として国を守護していた趙雲が、北伐に臨むって話なんですが、オリジナルキャラクターである羅平安を軸に(うん、もうほら裏切り者の正体が読めたみたいなね)、32年間(しかもそのうち一瞬で20年がすっとぶ)の趙雲の生き様を描いています。
迷子になるとか、王平がいないのでは!?とか、思ったよりもワイルドな鄧芝とか(笑)、張苞と関興死んでるの!?とか、色々な意味でつっこみどころも満載でした。あと敵の先鋒に奇襲をかけたときに、陣の旗に「先鋒」って書いてあったりね…(笑)
どうしようと思ったのは、策略のため趙雲に重い任務(要は敵をひきつけといてね♪ってこと)を負わせる孔明に対し、平安のまえで、趙雲がさらっと弱音はいちゃうところかなぁ。ただ、青年時代の夢とか思い出とか、人間味のある趙雲像を描いているのかもしれないですね。
つまりは、完全にオリジナルストーリーなんだよね。一般に言われているのは、第一次北伐の際に曹真の本隊を引きつける役目を果たして翌年に病死。でもラストでは単騎で敵陣に向かっていました(まず戦死)。
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ちょっとニヤニヤしたのは、漫画の横山三国志を思い出すシーンがあったこと。これマニアックすぎでしょ!!韓徳とその4息子たち…韓瑛、韓瑤、韓瓊、韓琪(クレジットにもきちんと名前があってにやけた)… バッサバッサとあっという間に4人は趙雲に倒されちゃって、漫画では「息子達よりはマシ」といわれつつ韓徳も倒されちゃうんだけど、そこはなぜか鄧芝と相打ちでしたね(なんで爆発…)。一応映画的にヒロインを用意しようぜってことで魏軍の司令官が孫娘なのかもだけど、でもそんな脚色いらなかったよ~^;
とにかく、駆け足すぎて、要所要所のたとえば感動とか絆とか切なさだとかそういうポイントが、無駄になってる気がしますね。最初からナレーションつきで今までの流れを説明して、メインの戦いひとつだけで見せたほうが良かった気もします。
あまりにも無茶な展開には愕然としますが、まあ…アンディさんは格好よかったです。
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コメント

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2019/10/16 12:07

趙雲好きなんで、長坂の戦いで赤子の劉禅を抱いて、その命を守りながら一騎駆けする処は定番過ぎました。でも、ライバルとなる曹嬰が居て、北伐の時代には成長して、名勝負を演じたり架空武将でしたが、魅力的な敵将に映りました。神秘的でしっぽを出さない敵将というのは、実態がつかめるようでつかめない恐ろしいもので、軍神レベルの恐れられ方でしたが、諸葛孔明を相手にしていた司馬懿というのは、こういう未知の敵、エイリアンを敵に回すような恐さを感じていたのかな、と思いました。

五虎将軍の最後の一人として、趙雲が活躍した事は素直に凄いと思いますが、ひげ殿然り、虎ひげ然り、蜀将では数少ない二枚目として描かれる事が多いだけに、イメージに近い俳優で観る事が出来ました。
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maki 2019/10/16 16:30

>隆さん こんにちは。

もう中身はだいぶん忘れてしまったのですが…
定番とはいえ、趙雲といえば、やはり単騎がけなんでしょうねー

そうですね、趙雲ってむさくるしい武将のイメージありませんね
その生き方が、清廉さがあるといってはなんですが、
やっぱり多少のイケメンさはあるんでしょうね。
まあ、アンディ・ラウさんじゃなくても良かったとは思いますが。

おまけ。
ワイルドな鄧芝ってなんだろ…自分で書いてて全然覚えてないわ…(笑)

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