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キラー・ゴッド

2018/03/25  16:47
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【概略】
カナダの孤島で、バリの神々にまつわる研究をしているルーファス教授が死体となって発見される。その死を不審に思った元麻薬捜査官のクーパー巡査は、教授の孫娘と共に捜査を開始するが…。
サスペンス


.5★★★☆☆
人目を避けるようにひっそりとバリの古き神像、神々にまつわる伝承を研究しているルーファス教授がある日、死体となって発見される。そこから消えていた神像。不審に思ったクーパー巡査は独自に捜査を開始、教授の孫娘が身元確認のためバリから訪れるが…。
インドネシアに根付く神の世界が、遠く離れたカナダでアンバランスに祀り立てられる。なにせバリの神々なもんで、顔が、こ、怖い…^; 日本で言うナマハゲみたいな神々の世界ですよ。ドーン。ピエロにも似てる。
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何で笑顔なのか。このものすっご笑顔が逆に不気味怖いわ!と色々突っ込んだところで、考えてみる。なんでバリの神々がカナダに出没するのか。
インパクト十分の顔立ちを披露してくれるバリの神様のほかに、後半にはなぜか濃縮ウラン密輸のテロリストの話がでてくる。なぜだ。
お話としては、神像に命を吹き込む研究をしていた教授の石像が実際に命を得て、惨劇が…という感じでした。寒地カナダと真逆のバリとの関連性は最後までわかりませんでした。全く違う土地にあったら面白いんでね?という事なのでしょうか。
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勿体無いのはそのバリ島の神様がカナダで大暴れすると言うミスマッチがいいスパイスとして撮れるかどうかですが、残念ながらこの監督では役不足でした。面白そうな作品に見えますが、実際にはなくなった神像も3神像の下に隠されてたりとちゃんと探せば見つかったのに^;な展開で、雑です。
濃縮ウランとの関わりは、教授の元に届いた偽者の神像の中に隠されていたという事になっていましたが、こういった行為がバリ島の悪の象徴ランダを怒らせ、 聖獣バロンとの均衡が破られる…といったお話に。それは神への冒涜行為で天罰が下される、ということに繋がるんですね。
バリの風習については大変お勉強になる作品です。
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