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サウンド・オブ・サイレンス

2018/03/23  16:36
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【概略】
精神科医・ネイサンは多重人格の少女を診察した翌朝、最愛のひとり娘を誘拐される。犯人は少女から“ある番号”を聞き出すよう要求し…。
サスペンス


.5★★★☆☆
主人公の精神科医ネイサンにマイケル・ダグラス、奥さんにファムケ・ヤンセン、謎の少女にブリタニー・マーフィ、悪役にショーン・ビーン。
妻娘を人質にした犯人達は、少女エリザベスから秘密の番号を聞き出すことをネイサンに命じる。当の彼女は統合失調症になりすまして精神科病院にいた。なんとなく珍しい精神科医×銀行強盗ものです。
仲間の裏切りにあい1千万のダイヤを取られて復讐に燃えるショーン・ビーン(コスター)、格好いいですね~。しかし10年間もの間自分の事を知られないように病院にわざと入っていたエリザベスが、ここにきて急にその存在が知られたのはどうしてなんでしょうね。他の精神科医サックスも愛人を人質にとられ、そこから優秀な精神科医であるコンラッドに繋がっていく。
ブリタニー演じるエリザベスがPTSDの元になる地下鉄での出来事を実体験で思い出していく過程はなかなかスリリングで演技も巧かったと思います。ダイヤはエリザベスの大切な人形ミシュカの中に入っていた。それにしても「番号」が墓とは思わなかったなー、それも鏡文字で。認知の関係だっていってたけど、こういう事ってあるんですね。ラストのショーンが土に飲まれる演出もなかなか良かったです。優秀な女刑事さんのおかげで事件の全容も明らかにされそうで、罪に問われなさそうなのも良かった点。
誘拐された娘ジェシーが可愛くて賢かったなー。
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