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ルーム 205

2018/03/22  11:26
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【概略】
大学生になり、新生活を始めるために学生寮に引っ越したカトリン。しかし、彼女が入居した205号室はいわくつきの部屋だった。以来、彼女の周囲の人間が謎の死を遂げ始める。
ホラー


.0★★☆☆☆
「アイアン・スカイ」のユリア・ディーツェさんがアニカ役で出演しています。
学生寮に引っ越したカトリンだが、入居した205号室はいわくつきの部屋だった。以前この部屋に住んでいたアニカが失踪したのだ。夜、カトリンがベッドに横になっているとパソコンが突然暴走し、アニカのビデオ日記が流れる。その日から彼女の周囲の人間が謎の死を遂げ始めるのだった…。
邦画の「リング」に似た傾向の話です。アニカが少女時代に自分の妹を殺したという話は彼女の残虐な性格を見せるためで、カトリンの母親の自殺が起因による心の病の話は心理学の授業と同じくオチ(抑圧された罪悪感)の伏線でしょうね。残念なのは、父親の死かな。彼が殺されなくても話は成立したでしょうに。
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最初は被害者だと思われてたアニカは金を得るための脅迫材料としてビデオを残していたんですよね。そういう女性だったんです、死後に悪霊と化すという説得力はなくなってしまっています。
アニカの死体を捜しに行く後半、井戸のように深い焼却炉の煙突に降りて行くシーンはまんまリングを思い浮かべてしまいました。しかも、底で生きていたというのも同じ。主人公は精神病院の中であったというラストはちょっと丸投げ感があったかなー^; とはいえ、素材は面白いものを使っていると思います。リングの影響が色濃いけどね。
やっぱりジャパニーズホラーは恐怖を上手く描けているんだなあと改めて思いました。
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