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死霊館

2018/01/12  21:30
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【概略】1971年、ロードアイランド州ハリスヴィル。野中にポツンと建つ古びた一軒家に、ロジャーとキャロリンのペロン夫妻と5人の娘たちが引っ越して来た。一家は新しい生活に胸を躍らせるが、翌朝から様々な異変が一家を襲い始める。室内は外よりも寒く、死臭が漂い、家中の時計が全て3時7分で止まり、キャロリンの身体には原因不明の痣が浮かんだ。“何か"の存在を確信したキャロリンは、数々の心霊現象を解決して来たウォーレン夫妻に助けを求める。
ホラー



.0★★★★★
戦慄の実話。ジェームズ・ワン監督なのできっと不気味な人形がまた出てくるよと思ってたら、出てきた!(笑)

特別特殊な演出はされずに、「インシディアス」同様、シンプルなオカルトホラーとして楽しめる出来になっている。

「デッド・サイレンス」もそうですが、ワン監督のホラーとは相性がいい。けれどインシディアス第二章でホラー畑から引退らしく、残念であります;

古典ホラーのような演出が、じわじわと静かに恐怖を高める要因にもなって、うん、好きですこういうの。ジャケ裏には実際のペロン一家とウォーレン夫妻の写真もあって、期待値が高まるッて状態からスタート。怖いです…。そして面白い。すっかり映画に没入してみながら感想書くのわすれちゃってた。

少しずつ積み重なる恐怖。

家にとりついていた霊は最早家族にとりついている。ウォーレン夫妻が関与した事で霊は怒り、いっそう攻撃性を増す。ロレインが逃げる途中でひっかかってなくしたペンダントのせいで娘のジュリーさえも狙われることになるのが嫌だよねえ。

発端は、セイラムの魔女裁判で処刑された女性の親戚の女性バスシーバが、自分の子供を魔女の儀式の生贄にして呪いの言葉を吐いて自殺したことによる。「この土地を奪うものは未来永劫呪ってやる」

魔女が母親にとりついて、子供を殺す気であるということがわかるのだが、母親を家から出せない事により、今すぐ悪魔祓いをする必要があった。神父を待つ時間がなく、エドが悪魔祓いをすることになるのだが…。

人の持つ愛という感情は、悪魔の呪いにさえ打ち克つ力をもつ。母親の家族を愛しているといった「家族が私のすべて」という台詞が伏線になっていた。

あの雰囲気ある庭の木に首吊る足だけの映像が、色々と連想させてなかなか良い。地下室でも、ぐるりと回転する首吊り足が現われてましたね。あと地味に霊に「皆殺しにしてやる」とかいわれるのって恐怖だよね!

ジョーイ・キングちゃん(「ホワイトハウス・ダウン」とか)が娘役の一人として出演してましたねー。かわいい。
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