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屋敷女

2018/01/20  21:42
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【概略】
出産を控えた妊婦・サラは見知らぬ女の訪問を受ける。不審に思ったサラは警察を呼び女を追い返し一安心するが、いつしか女は再び家に侵入していた。
ホラー

.0★★★★☆
かなりヤバイと聞いていたので、ちょっと躊躇していたのです。あ~~~~OPの胎児への「誰にも奪わせないわ…」だけでもう凄く嫌な予感が、と思ったらば。

スプラッタやグロがというより、メインである胎児を奪うというところに物凄い嫌悪感が…(題材としてとても好きですが)。題材としてうんぬんというより描写としてヤバイというか。

血の量はかなり高め。フランス映画なのですが、さすが容赦のない描き方です。フランスらしい体温や体臭を感じるねっとり感が、噴出す血の生暖かさも感じられそうでいいですね。

主演女優の2人、とくにベアトリス・ダルさんは本当に凄い。あの目がもう忘れられない。途中、アレ?というところもあるんですが、最初のへその中刺しだとかももう「うわっ」とつい声にだしてしまった…。とにかく痛い。そして、怖い。首を少しだけかしげるとか女の仕草や、口を少しゆるめた表情が、本当に怖いよ…。

ハサミや毛糸針で刺す、裂く、頭はぶっぱなす。女同士の攻防かと思っていたら意外と人は死にます。

なんでゾンビ?と思ったけど、ゾンビ部分は意味はないみたいですね。彼女たちは胎児が一番大事なわけで、そこで共鳴するのは凄く良かったです。レンタルではなくリリース版だとあの部分はぼかされていないらしいですね…。

ラストはなんだか哀しくなります。焼け爛れた顔で確かに醜いのだけど、生まれた赤子を抱いた姿はまるで聖母子像のようでした。
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