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イノセント・ガーデン

2018/01/13  10:39
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【概略】鋭過ぎる感覚を持つ少女・インディアの18歳の誕生日に最愛の父が急死。葬儀の日、行方不明だった叔父・チャーリーが突然現れ…。
サスペンス



.5★★★★☆
ミア・ワシコウスカ、ニコール・キッドマン、マシュー・グード共演。脚本がウェントワース・ミラーで話題になった作品。ミアが脱いだというのもあるけど。あと監督はパク・チャヌクさん。

突然少女の前に現れた、行方不明の叔父。その日から姿を消していく周囲の人々。いったい何が起こっているのか――。

叔父が現われてから、露にされていく、少女の性(サガ)。覚醒させたい叔父との関係。ここに偏執的なものを感じ、繊細で不機嫌な表情を見せるインディアの心の内を探っていくのです。

ピアノで連弾する際のインディアの恍惚とした表情がとても良かった。日常的な、靴を履いたり髪をとかすシーンなどもどこかエロチックさを感じるところがあった。それも、透明感のある映像が強調されて、耽美な雰囲気が出ているからでしょうね。

静かながらぞっとするようなシーンもあり、間接的なアプローチで表現されたそれらは不穏に満ちている。抑圧されていた主人公が解き放たれていくラストには、不思議な解放感と恐ろしさがあった。とてもスリリングな展開で面白かった。
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