フェリシーと夢のトウシューズ

maki

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【概略】
19世紀末、施設で育ったフェリシーは、幼馴染みのヴィクターと施設を抜け出してパリへやって来る。彼女にはオペラ座でエトワールとして踊るという夢があり…。
アニメーション

.0★★★☆☆
王道的なサクセスストーリー。
養護施設に通う少女がバレリーナになる夢を叶えようとパリへ向かうという話で、結局元々の「才能」がモノをいうという設定は今一つに感じました。そもそもバレエ学校に潜り込むやり方が卑怯で、なんだか努力すればいつか夢は叶うという類の話ではなかった。そもそも基本すらできなかった少女が、ちょっとの努力で認められるという…。
ボーイフレンドの発明家の少年は良かったけれど、そういうわけでヒロインに好感がもてなかった。一応努力ではなく、めぐりあわせでチャンスを掴むヒロインではありましたが。
後半のダンス対決も、ありがち。この対決でライバル同士が認め合うのも。
悪い人になりがちの施設の管理人が、「あれじゃ抜け殻だ」と心配し夢を応援する。オデットと言う後ろ盾を得たうえ、元バレエダンサーのオデットとバレエ教師が信頼関係にある(お互い好意を持っている)、という設定。
そして最後執念深いライバルの母親、あれ殺しにかかってきてるからね。やりすぎ感。
一応爽やかに終わってますが、ちょっとどうかなーと思う作品でもありました。
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Posted bymaki

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