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1.0〔ワン・ポイント・オー〕

2018/01/18  22:01
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【概略】
老朽化したアパートで暮らす男の所にある日、差出人不明の箱が届く。中身が空のその箱を男は捨てるが、何故かその後も空の箱は部屋に送られ続ける。そして時を同じくしてアパートの住人の変死体が発見され…。
サスペンス



.0★★★★☆
何も入っていない箱が届き続ける。そうして見えない恐怖に囚われていくようになる。

近未来のナノテクマシーンを中心に描かれる作品でした。送られてきた空箱には人体に感染するウイルス「ナノマイト1.0」が入っていた。それは一定の商品だけを買わせるウイルスで、バグによって死んでしまう事もある。作品内ではファーム社のものを買っている事からファーム社が作ったのだと思われる。

サイモンは牛乳を、大家は肉、隣人はコーラを、トリッシュはジュース、デリックはお菓子と同じものをそれぞれを買いあさっていたことから、実験自体は成功といえる。つまりアパート全体が実験場にされていた?人工知能のロボットのアダムはそれを予期して忠告してくれていた。

結局、起きた「出来事」が何だったのかはわかったけど、謎が残りまくりで少々消化不良。とはいえ面白かったですね。

サイモンが解読していたプログラムは、ナノマイト関連のものなんですよね?バグを取り除く作業だったのかな。「ナノマイト1.5」にアップグレートしてからは、1種類だけではなくファーム社の製品だけを買うように。

伏線のようなシーンが果たして重要だったのかどうかも、わからない。薄暗くて不気味なアパートの雰囲気や怪しげな住人達の行動、変死を遂げる人々など、謎の部分も面白かったですね。それにしてもハワードって何者?脳を持ち去るとは…ファーム社の人なのでしょうか。ラストのアダムの叫び声が印象に強いです。
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