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スマイルコレクター

2018/01/20  21:48
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【概略】
車ではねた男が持っていたバッグには、200万ユーロの大金が…。それは数日前に誘拐され、事件の翌朝現場付近の廃屋で扼殺体で発見された少女の為の身代金だった。少女の遺体には80年代に流行したアナベル人形と同じドレスが着せられ、その口元には謎の微笑が浮かんでいた。
サスペンス

.0★★★★☆
「欲しいのは…微笑を湛えた美しい標本…」という一文に惹かれちゃいました。

人形のように微笑んだ少女の遺体は異様でした。犯人は死後硬直するまで1時間以上も微笑みの形に唇を押さえていたと。少女誘拐殺人事件と、一番最初の事件の父親が被害者の大金強奪ひき逃げ事件を絡めた物語でした。

剥製や、裏切り、強奪側の2人の男、殺人側の2人の女それぞれの思惑、犯人の過去など、色々な要素が絡み合い独特の作品になってるのですが、雰囲気などかなり好きですね。地下の怪しげな時代がかったような装飾、ナイトドレス姿の犯人の女。ここだけ現代外界から切り離されたみたい。剥製が絡むと、どうしてこうゴシックぽい雰囲気世界になるんだろうね。

糖尿病の少女エレオノールはもう間に合わなかったのかと思ったよ…。

主人公の女性刑事が可愛い人でした。あとで調べたらメラニー・ロランでした!このへんラストはっきりしてなかったけど、犯人の過去の中のもう一人の少女て主人公ですよ、ね…(助けを呼んでくるから、の少女)?彼女の家の開かない扉の棚の中にはあの青いぬいぐるみがあるんじゃないのかな。

蛆虫と蝿に覆われる母の遺体、その中心でクルクルと廻る少女、皮のはがれた動物たち(実際はおもちゃ)のシーンも印象深い。
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