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コードネームU.N.C.L.E.

2018/01/09  18:00
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【概略】全世界を巻き込む核兵器テロが勃発。何もかも正反対のCIAのNo.1スパイ・ソロとKGBのNo.1スパイ・イリヤが手を組み、世界を救うべく奔走する。
アクション



.5★★★★☆
最高にセクシーで、最悪な相性の、最強のスパイコンビ、誕生!

ヘンリー・カヴィル、アーミー・ハマーの二大イケメンをスパイにしちゃった。ナポレオン・ソロってどっかで聞いた事あると思ったら昔そんなドラマシリーズがあったみたいですねー。

米CIAと露KGB(カーゲーベーと読んじゃう私はそう「エロイカより愛をこめて」ファン)のツートップが「世界のため」に共闘するスパイアクション。

時代は60年代の冷戦真っ只中、諜報合戦が苛烈でスパイものとしてはとても楽しい時期です。CIAとKGBの存在そのものみたいな性格付け(ソロは何でもそつなくこなすプレイボーイ、クリヤキンは曲がったことが嫌いな堅物)だけれど、なんだかとってもおしゃれでクール。はじめは反発している二人がだんだんと互いを認め合ってチームに成長していくところがよい。とにかく二人ともいい男なのです。

現代に置き換えずに当時の世相を生かした内容なのが良い。ベルリンの壁は崩壊してないし東西ドイツは分裂したまま。スーパーマンとローン・レンジャーの主役二人は、よく考えるとアメリカの代表みたいなものをお互い演じてたわけですね。
米国 ナポレオン・ソロがうわてか、

ロシア イリヤ・クリヤキンがうわてか、

どちらも男前( ´艸`) でも私はイリヤ・クリヤキンが好み。

時代背景が60年代ってこともあって、服や小物もおしゃれ!公衆トイレの緑の壁もおしゃれ!女性陣も、長身美女ヴィクトリアの女傑っぷりや、整備士ギャビーの母親的役回りが可笑しかったりファッションも可愛かったりね。

アメリカ、ロシア、英国とスパイ合戦が軽妙なのが良いですね。あまり重々しくない。「お前の顔が見れて嬉しいよ」とか拷問中の軽口もあり。方や拷問から解放されて会話してる間に拷問してた男が焼死しちゃったり、方やボートで逃げ回ってる間にワインとサンドイッチを優雅に食べてたりして。

核爆弾を巡って繰り広げられる諜報合戦、お互いの手の内を探ったり時には協力したりして、実は先に英国スパイだったギャビーを追いかけ、最後は核弾頭じゃないミサイルを発射させてエンド。別れの殺伐としたところがないのがよかった。先にイリヤが手を出してたら…とか考えたくないもん。

ラストでイギリス諜報部から通達されたのは、まだこのコンビを続けるという事、コードネーム「U.N.C.L.E.」。

エディプス・コンプレックスを持っているイリヤだけど、可愛くてたまらなかったですねー。ローン・レンジャーのとき、こんないい男だったっけ?ですよ。うふったまら~ん。
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