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超能力者

2018/01/15  15:46
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【概略】
人を意のままに操ることができる“目”を持つチョイン。ある日、盗みに入った先で超能力を使うが、店で働く青年・ギュナムにその力を跳ね返されてしまう。力の通じない相手にチョインは驚き…。
SFアクション



.0★★★★☆
人を意のままに操る事が出来る目、そんな能力をもってたら、やっぱり悪い事につかっちゃうだろうなぁ、なんて。しかしその能力が効かない相手が出てきた事から…。絶対悪に成りきったカン・ドンウォンの目力が素晴らしい。この眼力に惹かれちゃいました。

相手はどんな傷を負っても治癒する能力の持ち主、それもなぜか幸運。何故ギュナムにだけチョインの力が通じないのか…?やはり、同じく能力を持っている相手だからなのか?この辺の謎は謎のまま。チョインには理由がわかったそうですが。

「お前は俺に出会うべきじゃなかった」チョインの能力で人々が操られる様は異様。恐ろしくも非情で、ギュナムとは真逆に描かれているのがなお良しでした。母親を虐待していた父親は自ら首を捻って死亡、人々が押し寄せてきたり、警官隊はマンホールに落ちていく、マンションの住人は次々と飛び降りる。

のんきでコミカルに描かれているギュナムの生活とは反対にチョインの生活は孤独。
雇われた店からたびたび金がなくなると言うのはチョインの仕業だったのだけれど、ギュナムがそこにいたせいでチョインは強盗に失敗し、社長は亡くなってしまう。社長の仇ということもあって、ギュナムは親友二人とチョインを追う。それは正義感からなのか、対称の性からなのか。

チョインの母親への複雑な感情、シニカルなチョインの佇まいと孤独感なんかがよかったなー。とにかくチョインが格好良かった~!「誰か俺を覚えていてくれ」とても哀しい、孤独で哀しい男だった。

ラストは子供が線路に落ちたが、ラストの攻防で障害者となっていたギュナムが助けようとしても身体は動かず…叫んだ。その瞬間傷も治っており、宣言どおり「たくさんの人を助ける」ヒーローになった、と言う事でしょうか。

音楽も結構良くて、カン・ドンウォン、コ・ス、二人の美形俳優同士の共演は目の保養になりました♪
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