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里見八犬伝

2018/01/19  20:18
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【概略】
安房の里見家が謎の集団によって滅ぼされた。やがて魔の手は、城を逃れた静姫のもとに及ぶ。だがその時、不思議な玉を持つ剣士たちが現れる…。
SFアクション



.0★★★★☆
懐かしい作品、小学生時にみて衝撃を受けた作品です。夏木マリさんの玉梓の印象が強烈。怖くて妖艶で、まさに「美貌」です。

滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」を基にした角川オリジナルエンタメ作品で、薬師丸ひろ子さんが静姫、真田広之さんがヒーローである親兵衛を、千葉真一さんが犬山道節、寺田農さんが犬村大角、志穂美悦子さんが犬坂毛野、京本政樹さんが犬塚信乃、岡田奈々さんが浜路役などなど豪華な配役。敵方には夏木マリさんが玉梓、萩原流行さんが妖之介、 そしてまた私にとって特別印象強いヨネヤマママコさんの船虫(小さい頃の怖いものの対象に「おばばさま」というのがあったのですが、その印象がこれからきてる/おばばさまが来るよ!と言われると、両親のいう事を聞きました)。

それにしても役者の存在感が凄いですよね。舞台設備も当時にしたらなかなか良く出来ていてVFXや特撮なんだけど、今見ると笑ってしまうような演出も、それ自体に存在感があってなんていうか力強さが感じられる。敵方の本拠地の血の池も印象が強い、まるで地獄を表しているようだと当時思ったものです(小学生だからね^;)

ラストの展開と2人のメイクラブシーンには呆然としちゃうけど、今見ても面白いですね。絵巻もじつにそれっぽく良く出来ています。しかしみんな若いなぁ~。岡田奈々さんの浜路がとにかく愛らしかった。そして今見ても船虫のムカデに変化するシーンの顔面崩壊にトラウマを感じる…。

妖之介と毛野との後半の戦いながらの愛の交差も印象に強く、どこかいけないものをみてしまったような感じが当時ありましたが、いまみるともっとネチっこかったと思うんだけど意外とさっぱりでした。

それにしてもラストがなぁ…恋愛要素を入れちゃったから仕方ないのだろうけど…。「南総里見八犬伝」としてみると間違いが多いので、あくまでエンタメとしてみましょう。
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