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第9地区

2018/01/20  12:19
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【概略】
エイリアンたちを難民として受入れてから20数年後のヨハネスブルグ。共同居住区“第9地区”はいまやスラムと化し、地域住民の不満は爆発寸前に。そこで超国家機関MNUは、エイリアンたちを新たな難民キャンプへ強制移住させることを決定、プロジェクトの責任者にヴィカスが抜擢される。さっそく彼らの住居を訪問し、立ち退きの通達をして廻るヴィカスだったが…。
SF



.0★★★★☆
エイリアンが難民という設定がまず面白い。それと、いつの時代も暴力はなくならないものなんだね。

難民たちはエビと呼ばれてスラム化して暮らしている。ヴィカスは彼らを強制移住させる責任者だ。

ヨハネスブルグの上空に正体不明の巨大宇宙船が現われるが宇宙船の故障で漂着しただけだった。追い返すことも出来ず、やむを得ず彼らを難民として受入れることになるんだけど、20年後エビと呼ばれる彼らを新しい居住地に移すことになり…。

エビのようでいて人間に近いエイリアンたちの設定は面白い。キャットフードが大好物で、スラム化したため武装集団がいたり、武器密売や異種間売春までもが地区内で流行ってる。エイリアンたちの武器は彼らが使うと物凄い破壊力なんだけど、人間が使うとたいした威力はなくなるんですね(DNAの関係とかなんとか)。

そんな中、MNUのヴィカスは移住責任者に抜擢されるんだけど、一軒一軒まわってエビに説明してサインをもらう、ドキュメンタリー風の展開がなかなか面白い。ただ、あるエビ(クリストファー・ジョンソン)が、科学実験を行っていて、ヴィカスは謎の液体を浴びてしまうんですね。ヴィカスはエイリアンへと変貌しつつあり、人間とエイリアンのDNAが混じり、エイリアンの武器が使えるというところに政府は最重要視していて、彼は逃亡を続けます。

これって見ていくと、人間達が野蛮すぎてなんだかエビのほうに感情移入してしまうね。エイリアンものって大抵がエイリアン側が上から目線になっているんだけど、これは違いますね。

噂どおりこれは面白かったです。まさかロボに乗り込むとは思わなかったけど(笑)宇宙船に戻れるのか、ハラハラしてしまった。ラストはヴィカスでしょうね、手作りの品を作るのが好きだったから。きっと約束の3年を待つのでしょうね。
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