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トロピック・サンダー/史上最低の作戦

2018/01/20  22:08
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【概略】
落ち目のアクション俳優スピードマンは、戦争大作『トロピック・サンダー』での返り咲きを目指すことに。コメディー役者のジェフや演技派のラザラスとともに撮影に臨むが、クランクイン5日目で予算オーバーに陥ってしまう。あきらめ切れない監督は東南アジアのジャングルで撮影を強行しようとするが…。
コメディ



.0★★★★☆
冒頭の予告CMすらも本編です。これが微妙に良くできていて(それっぽくて)笑えますよね。この予告CMで登場人物である俳優達を紹介しているんですよね。そう、これは「トロピック・サンダー」という戦争映画をとる、という映画なんです。でもさーこのCMの…「悪魔の小路」(トビー・マグワイアが出てる神父もの同性愛映画?)すっごく見たい(笑)

ベン・スティラーやりますねえ~。このお馬鹿映画に大作映画なみのお金をかけただけあって、戦闘シーンや大爆発シーンも結構良くできてるんですよ。で、わざとらしいグチャグチャなグロシーンさえもわかっていてやっているため非常につぼにはいりますよ。

実際に演技派であるロバート・ダウニー・Jrが演技派のアカデミー賞俳優ラザラスを(マジメにやればやるほど可笑しい)、ジャックブラックはやはりコメディ俳優を、ベン・スティラーがアクション俳優を、あと、アルパ・チーノって(笑)ただジャックの笑いは抑え気味で、ベン&ロバート・ダウニー・Jrのボケ会話がメインっぽい。
トム・クルーズが短気ハゲ社長でこっそりというより堂々と出演、しかも凄く目立っていたよペ~クチ~ン。あのダンスとかもう色んな意味でGJでしたわ。

色んな戦争映画をパロッてますね。プライベート・ライアン笑っちゃった。撮影開始とともに監督の肉片が飛び散るわけですが…実は彼らが撮影を再開した奥地は実際に武装した麻薬組織の生活地だったというもの。

アカデミー賞で馬鹿はナシってのも「アイ・アム・サム」で凄く説得力があってむしろ笑えた。全体に有名映画や映画俳優なんかの自虐ネタをうまく載せてますね。この辺の思いきりの良さは凄いな~。

コメディというよりめちゃくちゃシュールな作品ですね。前半なんかは正直よくわからんってところもあるんだけど、捕虜収容所なんかの中盤以降がかなりいたるところでクスクスというより「ヒヒヒヒ」と笑えたなー.

ちなみに例のCMのオフィシャルサイトまであって、しかもDLやトレーラーも見れちゃうという芸の細かさがまたツボに(笑)

「スコーチャー6」、「ファッティーズ2」、「悪魔の小路」

めちゃくちゃ面白いじゃんー!しかもなんだか感動しちゃった。この作品、笑わないコメディの傑作じゃないか!?(実際にはヒヒヒと結構な頻度で笑いました)笑うコメディを見たかった人には残念、マニア向けの作品でしたねー。

それにしてもロバート・ダウニー・Jrの黒人姿が違和感なくてすごい。白人なのに黒人に見える(笑)賞を取るのもわかるなー。
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