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リベリオン-反逆者-

2018/01/23  22:04
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【概略】
第3次世界大戦後、生き残った指導者たちは戦争勃発の要因となる人間のあらゆる感情を抑止させるべく、精神に作用する薬プロジウムを開発。これを国民に毎日投薬することを義務づけ、徹底した管理国家体制を敷いた。反乱者は、クラリック(聖職者)の称号を持つプレストンを中心とした警察に厳しく処罰される。銃を用いた武道ガン=カタの達人でもあるプレストンは、冷徹に任務を遂行する非情の殺人マシンだった。だがある日、誤ってプロジウムの瓶を割ってしまった彼は、仕方なく薬を投与しないまま仕事を続けてしまう…。
SFアクション



.0★★★★☆
クリスチャン・ベール、エミリー・ワトソン主演。ショーン・ビーンも出てますよ。

この作品の架空の銃武術「ガン=カタ」がとにかく格好良い。良い。うん。素早く的確な動きで敵を排除していくのが非常に格好いいと思う。特に後半の戦いなどは実に爽快な気分にさせてくれる。もうコレだけでこの映画成功じゃないかな?巧い役者さんが主演ですので演技面においては安心できるし。

無機質な未来世界。都市国家リブリアでは心を揺り動かす「感情的なもの」は全て禁止され感情抑制薬の服用を義務付けられていた。「感情違反者」は、特殊捜査官・聖職者(クラリック)が摘発・処刑しており、主人公プレストンはそのクラリックの中でも実力者であったが、薬を使用し忘れて違反者メアリーの尋問中に動揺させられ、それがきっかけで感情に目覚めてしまう…。

戦争が起きるのは人間に感情があるからだ→感情は抑制だ!とかそんな感じで極端な国家のシステムに適応するため、無機質な人格を持つ人間として生存しているだけの世界。感情に目覚めた主人公はその世界に疑問をもつのです。無感情だった主人公が、静かに感情が揺り動かされていく。

…とまあ人間性の帰結を訴えている作品ですが、これはとにかくガン=カタだもんね!両脇にいる数人を銃で撃つシーンで、両手を広げて歩きながら撃ちまくる。そのまま手を交差しての繰り返しで撃ちまくる。ただ、雑魚とボスにも同じくらい強すぎる主人公。まあ「ガン=カタ」マスターなら仕方ないか…!という気分にはなる(笑)ラストバトルは超接近銃術ですが、なんかジャッキーのコミカルアクションにも見えちゃったよ!

主人公の息子は顔色悪いし髪の毛が七三だし(関係ない/笑)無表情に父を監視しているようですが、これには訳ありで、母が違反者として殺されてから実は薬を使っていなかったんですね。つまり、妹も含めて感情のない振りをしていたと。後半で主人公を助ける場面はちょっと感動した。

ストーリーとしてはもう少し捻ればよかろと思うところもあるのですが、それなりに纏まっていたと思います。でもラストシーンは中継を全て壊して、T型が出る直前の顔アップで切ったほうが良かったかなと思う。勿論B級作品ではあるのですが、ひそかな人気作だというのに納得しました。私も好きだな、これ。
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