updated date : 2018/03/10

バーフバリ 王の凱旋

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【概略】
勇者バーフバリは、国母シヴァガミから新国王に指名され、麗しく勇敢な姫を妻に迎えることになった。だが王位継承争いに敗れた従兄弟バラーラデーヴァの邪悪な策略により、王の座を奪われた上に、誕生したばかりの息子にも命の危機が及ぶ。愛と正義の名のもとに、バーフバリと妻子は壮絶な運命にのみこまれていく─!!
アクション

.0★★★★★
えーーー、とんでもねー!!とはこのことじゃない!?

とりあえずバーフバリ!と心の中で叫んでおりました。「バーフバリ 伝説誕生」の続編です。伝説のその先へ──さらに激しく、さらに巨大に!宇宙最強戦士バーフバリ、最後の闘い!!とか書かれてあっても、なんか納得しちゃう出来栄え。壮大なる愛と復讐、そして王を称えよ!!バーフバリ!

国王に相応しいどころか世界の王になってほしい、そんなバーフバリ。冒頭からただ象に乗るだけなのにかっこよす。ほんと一緒に叫びたくなるもんね、バーフバリ!と。

そんなアマレンドラ・バーフバリは、ちゃっかりクンタラ王国の美しきデーヴァセーナの王宮に使用人として入り込んじゃったりして(笑)ここコミカルで笑える。何も出来ない愚鈍な男を演じているのですが、国が攻められたときは王女を守るために素に戻って戦い、ここの弓がヤバい、かっこよすぎる。そりゃ恋にも落ちる。しかも火を体に受けて、そこではじめて身分が明らかになる。何この演出かっこいい。

しかし、王子違いで勘違いしたため、国母に逆らい正義を貫き妻への愛に殉じた。そのため国王の座を奪われ、最高司令官となった。もちろん国王はバラーラデーヴァ。ほとんど、国母の怒りのためともいえる。シヴァガミの愛情は揺らいだかに見えた。バーフバリがあまりにも人心を得ている事を、今度は脅威を持って見つめる彼女がいた。

ある時、女性の体を撫でまわしていた最高司令官(バーフバリはその地位を策謀により剥奪された)の手をデーヴァセーナが切り落としたことが発端で、バーフバリとデーヴァセーナは国を追放される。賢明なる国母はすっかり目が曇ってしまっているのです。バラーラデーヴァとその父親は、そこに策謀をかける。バーフバリを殺せ!と。聡明なはずの国母も騙され、その策謀にのせられてしまう。

そして…「やめてー!やー!!!」とつい声にだしてしまった、件のシーン。カッタッパー!
最期の時は「母を頼む」といい、座って剣の上に手を置いて「マヒシュマティに栄えあれ!」がまた格好良すぎる。

そして遺児マヘンドラ・バーフバリは、真相を知り激しく後悔した国母から次期国王を拝命した。国母は赤子と共に逃げるが…そこで前作の川のシーンなんですよね。私彼女が国母だと気づいてなかった^;

シブドゥつまりマヘンドラ・バーフバリは、民の支持を集め、全ての元凶であるバラーラデーヴァと決着をつける!

終わり方あっさりだったけど…いやこれ大満足よ。凄い大作を作ったものです。どっちかっていうとやっぱり父バーフバリのほうが好きだけど(同じ人じゃんか、とはつっこまない)その最期もいいんですよ。

そもそも映画みながら声を出すとか、そうそう無いよ。激しく鼓動が躍った!

観たらつい「バーフバリ!」と一緒に叫びたくなること間違いなしよ。
愛されキャラ・カッタッパもお忘れなく。
さあ、あなたも王を称えよう!
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コメント数 11

まだコメントはありません。
mig → No title

こんばんは。
最高!としか言えないですよね。2作まとめてマイベスト去年の3位です  笑
DVDももちろん買うし、明日また2回目、見てきまーす!
カッタッパー!
バーフバリ!バーフバリ!!

2018/02/20 (Tue) 21:52 | 編集 | 返信 |   
maki → No title

migさん こんばんは!

ほんと、もう最高…
この語弊が奪われる感じは、
私が マッドマックス 怒りのデスロード を鑑賞した時にも似てる
バーフバリ!とつい叫んじゃう感じも。(↑はV8だけど)
セル版、ぽちっと押しちゃいましたー!!!
いいの、バーフバリ!だから(笑)

2018/02/20 (Tue) 22:04 | 編集 | 返信 |   

バーフバリ 王の凱旋

バーフバリ 王の凱旋@神楽座

2018/02/20 (Tue) 22:09 | 編集 | 返信 |   
ふじき78 → No title

多分、ここまで面白いのは再生するとDVDに塗られた謎の粉が揮発して、体内に違法の薬物が浸透するとか何か理由がある筈だ。

2018/02/22 (Thu) 20:22 | 編集 | 返信 |   

『龍の歯医者 特別版』『カードキャプターさくら 封印されたカード(ネタバレ)』『バーフバリ 王の凱旋』『謎の天才画家ヒエロニムス・ボス』

2018年元旦に見た4本まとめてレビュー。 『龍の歯医者 特別版』新宿バルト9-3 五つ星評価で【★★★★普通におもしれえじゃん】 ツイッターから、そういうアニメがある事は知っていたがNHKでの放送は見逃した。 なので、詳細内容等は知らず今回が一見さん初鑑賞。 45分+45分の作品を90分として再構成し、音響的に劇場用として補強したらしい。音響監修者に庵野秀明氏の名前。『シン・...

2018/02/22 (Thu) 20:23 | 編集 | 返信 |   
maki → No title

ふじき78さん こんばんは。

そうかも…と思ってしまうくらい、面白過ぎましたね
話は王道すぎるてらいもあるんですが、むしろそこがいい!みたいな。
もうバーフバリってればなんでもいい!みたいな。

2018/02/22 (Thu) 20:28 | 編集 | 返信 |   
象のロケット → No title

バーフバリ 王の凱旋

王位継承者となったシヴドゥの父アマレンドラ・バーフバリは、見聞を広めるため身分を隠し忠臣カッタッパと共に旅に出る。 そして、クンタラ王国の王女デーヴァセーナに恋をした…。 …カッタッパから、父と母を陥れた陰謀の全てを知らされたシブドゥは、マヘンドラ・バーフバリと名乗り、暴君と化したバラーラデーヴァに最後の戦いを挑む…。 アクション・スペクタクル第2部。

2018/02/23 (Fri) 07:55 | 編集 | 返信 |   
latifa → うむーーー

makiさん、こんにちは!
新しいサイトの使い勝手は、いかがですか?^-^

バーフバリ、見たんですけれどもね・・・
うーーーん。
残念ながら、なんかノレなかったんですよ、悲しい。

こういう祭りに行ったのに、盛り上がれず一人でトボトボ
家に帰って行く、みたいなのは、残念です。

2018/03/20 (Tue) 14:54 | 編集 | 返信 |   
maki → >latifaさん こんにちは。

latifa さんのブログも拝見しました。
そもそも、こういった勧善懲悪ものなどがお好きではないのですね。
多分、そこなんだと思います。
この作品は愛と復讐劇ですから、
勇者が最後には悪に打ち勝ち、終わる、という単純明快な作品です。

私個人はよく言えば昔風の古風な演出とかがむしろはまってしまって、
毎日「バリバリバリ ラーバリッ♪」とか口ずさみながら
仕事に向かっています。ていうか頭から離れないこの曲。助けて。

あとはいわゆるお祭り映画ですから、
マッドマックス 怒りのデスロードと同じく、
この熱に、熱波に乗れなかったら、負け なんだと思いますの。
でも劇場で2回目を見ていたら、もう少し違った感想を持つかもですよ!
DVDでも面白かったけど、私は札幌で行われた絶叫上映会(記事もあります)で、叫ぶことを忘れて見入ってしまって。
2回目だと話の展開はわかってるし、曲も何となくうろ覚えだし、
手拍子、口笛、歌う(実際にはしませんよ)、拍手とか
そういう愉快な気持ちに陥ったんですよねー
ノレなかっただけで面白くない訳じゃなかったってことで
いいんじゃないでしょうか!

2018/03/20 (Tue) 16:49 | 編集 | 返信 |   
ヒロ之 → こんばんは!

コメント&TBありがとうございました。
私の勘違いで2作目からの鑑賞となってしまいましたが、いや~これ、絶対傑作ですよ。
なんか自然ににやけてしまったんですよね、勿論面白い!てのもありますが、描写の全てがカッコ良すぎて。
バーフバリも姫さんも、そしてカッタッパも!!
親子二代に渡る壮大な話になるとは思ってもいませんでしたが、同じ人が演じているのもあってか、勇ましさは変わらず。
なんつうか見せ方の絶妙さがありますよねこの映画。
映像や人物に目を引かれ、ストーリーの気持ちよい進み方に心惹かれる。
欠点てのが見付からなかったんです、あっという間に観終えちゃったなあてのが最初の感想。
後から、名シーンをじわじわ思い出してきて、もう一回観よ、て再生しちゃう。
makiさんが繰り返し鑑賞されていたてのも深く頷けました。
迷うことなく満点評価。
1作目も当然観ますので、鑑賞したらまた伺わせて貰いますね^^

2018/10/09 (Tue) 19:51 | 編集 | 返信 |   
maki → >ヒロ之さん こんばんは。

いやー鑑賞してくれて嬉しい。
しかも最高得点。
でしょ~ 面白いんですよ、これものすごく。
これを劇場で観たら。
そう考えてしまいません? そらもうあっという間の時間なんですよ
特に、この2作目「王の凱旋」は、ダレ場がない! 一切ない!
完全版も何回も劇場に見に行きましたが、(絶叫にも行ってしまいました…笑)
またこのインター版とは違った印象になるんですよ。
ほんともう、凄ない? いや、凄い!としか言いようがありません
若干4歳の甥っ子も気に入って、何度も「バーフバリ見たい~」という始末
もう王の凱旋だけで通算40鑑賞は越えています でも飽きない面白さ
インド映画だから、歌と踊りがあるんでしょ~と敬遠するのは間違っていますよね
本作のように、むしろその心情と話の展開をうまく構成している映画もあります
特にこのバーフバリは、歌が邪魔にならないという、むしろリズムも良くてノッてしまうという恐ろしさ
序盤から色んなカットインがまた巧い。
マッキーの時はそこまで巧さを感じなかったものの、本作に限っては、ほんと、傑作
単なる一過性のブームじゃなくて、映画史をひとつまた作った映画だと思います

王を称えよ!
バーフバリ、ジャイホー!

2018/10/09 (Tue) 21:21 | 編集 | 返信 |   

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