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127時間

2018/01/10  11:17
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【概略】
谷底で起きた落石によって右腕を岩に挟まれてしまった青年が、絶体絶命の状況下である“決断”をするが…。
ドラマ



.5★★★☆☆
「ある決断」やどうなるのかというものは誰しも予想がつくので、主人公が動けないという状況下における演技力が試される作品です。主演はジェームズ・フランコさん。
実際にあった話だそうなので、1人でもホイホイ行けちゃうアウトドア好きな人はとくに要注意な本作。インドア派でよかったと思う瞬間ですが、アウトドアは確かに楽しそうだけども…。

アーロンはいつもの通り週末アウトドアを楽しむ為にブルー・ジョン・キャニオンへ来るのですが、こんな細狭い峡谷の中にいて助けてもらえる確率なんて、ほんと少ないんじゃないかなと思えるシーン満載でした。

落石と共に落ちたせいで、右腕が落石に完全にはさまれてしまったアーロン。うまいこと落石がはまっていて腕は動かせられない。

ちょっとセットっぽいところもあったけれど、絶望的な状況ながらも、冷静に何が足りないかどうなっているのかを記録に残す。「取り乱すな」と自分に言い聞かせながら、夢や妄想に悩まされながらも、あの決断をする葛藤が上手いこと描かれていていたと思う。たくさん流れる水の映像で水の必要性も強調。

「最後まで諦めないこと」それが彼の希望で生命力の源だった。楽観的な思考性も力を与えていたのかもしれません。

生きる為に下した決断は非常に痛々しいものだけれど(自分で腕を折るシーンは骨折を思い出した><)、この経験で命に対する考え方が変わったという。ラストで色んな登山者に助けてもらい、救助されるシーンは感動的でもあった。同じ山岳者同士助け合いの精神がそこにはある。

ラストで本物の彼が出てきますが、このような危険にあってもまだ登山を続けているとか…本当に凄い人ですね(でも必ず行き先を書いたメモを残していくらしい)。

こんな状況になる事はそうないとは思いますが、人間どこか遠くへ行く時は、家族や知人には行き先を伝えて出掛けることが大切ですね。
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